しまなみ海道サイクリング マストアイテム入荷しました。
広島県の備後は、下駄の生産量日本一を誇る松永があり、そして、しまなみ海道の入口の尾道のある地域です。
そんな備後 府中でしまなみ海道を走るためのシューズが作られています。
一足一足国内で手作業で作られている「onemile瀬戸内」のシューズ。
ソールは、フラットペダルでも滑りにくい凹凸加工されています。しかも、サイクリングに適するように、硬めの中底の2層構造になっているので、サイクリングの途中で足裏が痛くなることはありませんね。
更にヒール部のベロを引っ張れば靴べら無しで容易に履けちゃいます。
まだまだサイクリストに嬉しいこだわりが。結んだ靴ひもがギヤに絡んで転倒しないように、ネームプレートがストラップがわりに靴ひもをまとめてくれます。
これだけじゃありません。ヒール部は反射材で作られているので、暗くなっても視認性はバッチリです。
低反発インソールは、長時間のサイクリングでも足裏の負担を軽減し、ペダルに力を伝達してくれます。
細部までサイクリストの気持ちを理解し作られている「onemile 瀬戸内」シューズ。備後地域だからこそこんなシューズが作れたのかも知れませんね。
もちろん普段履きにも使えるスニーカーなので、サイクリングも観光もこれ一足で十分ですね♪ 走って美味しいもん食べてまた走る♪
レモンイエローカラーが追加され、更にしまなみっぽくなりました。
今年はこのシューズを履いて、しまなみ海道サイクリングに出掛けてくださいね(^^)/ すれ違う人が「onemile 瀬戸内」を履いてると「あの人も知ってるんだ!」なんて思っちゃうかも(笑)
忘れるところでした・・・。
お値段なんと「8,500円」(税抜)!!安くないですか?国内生産でこれだけサイクリストの為にこだわって。