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冷たいものは冷たいまま飲みたい

クロスバイクをご購入のお客様が、ボトルホルダーを同時にご購入される際に飲み物はペットボトルなのでペットボトル用がいい!と言われる方が多くいらっしゃいます。

まぁそうですよね、バイクボトルは馴染みがないし、どうやって使えば良いのか分からないので仕方ないかもしれませんね。

これからの時期は紫外線も増えてくるので、気づかないうちに脱水に近くなってる事も・・・。ブラブラ乗りしてる時に飲み物を持たないのは、致命傷とも言えます。水分の携行は必須です。持たないより何かしら持ち歩いてくださいね。

しかし、ペットボトルをボトルホルダーに差し込んで、飲み物を持ち運んでいると10分もしないうちにヌルーくなっちゃいますよね。コンビニで飲み物を買っても500mlすべてそこで飲みきる訳でもないので、飲み残しをボトルホルダーへさして。次のコンビニまでたどり着くとヌルーくなった飲み物は捨てちゃって、また新しく冷たいものを買ってませんか?

THERMOS(サーモス)を知らない方はいらっしゃらないでしょう。保温ステンレスボトルは、あまりにも有名ですよね。冷たいものは冷たいままで持ち運ぶ事ができます。

クラッシュアイスも入れやすい大口のですので、出発前に2~3個クラッシュアイスとお好みの飲み物を入れておけば冷たいものは冷たいままで、いつでもこまめに給水する事が出来ます。

コンビニで飲み物を買っても、移し替えれば冷たいままで持ち運べますし、空になったペットボトルのゴミを持ち運ぶ必要はありませんし。

職場使いでも全然OKですよね。これからの時期に最適なアイテムです。是非どうぞ。

 

真空断熱ストローボトル FFQ-600 価格 3,600円(税別)
・さまざまなケージにはまる胴径φ73mm
・高い保冷力で暑い日&長距離の水分補給に最適
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・飛び散りにくいストロー開閉構造
・容量 600ml