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まったく新しいMadone SLR/SLが登場

2018/07/07 10:05

エアロレースバイクを作るには、多くの性能を細部までバランス良 く 実 現 さ せ な け れ ば な ら な い 。そ し て 、あ る 1 つ の 性 能 を 高 めようとすると、他の性能を犠牲になりがちである。秀逸なエアロ レ ース バ イク を 生 み 出 す た め に は 、何 よ り「 空 力 性 能 」と「 重量」が重要である。ただし、快適さ、フィット、ハンドリング性、フレーム剛性、外観、インテグレーションなども無視はできない。MadoneがMadoneらしくありながら、より究極に近いオールラウンドなレースバイクとなるよう、トレックは取り組んだ。
トレックは、かつてないほどディテールにこだわった。この新たなMadoneは、オールラウンドなパフォーマンスを発揮し、他にはないインテグレーションのデザインや外観を備え、ライダーを乗る気にさせる。
 
新型Madoneには、Domane SLRの振動吸収性を調整できる技術が、搭載されている。Madone の調整式IsoSpeedテクノロジーは、Domane SLRのように互いに組み込まれた2つのフレーム部から構成されるが、空力性能を高めるため、Madoneではトップチューブへと移行された。また、このことで、全フレームサイズ で よ り 均 一 な 振 動 吸 収 性 を 実 現 す る よ う に も な っ た 。そ し て 、ダンピング特性を生むハードウェアをシートチューブ裏側に搭載。
この2つのフレーム構成部品は、トップチューブの中間にボルトで固定されている。これら2部品の間には、スライダーを前後に移動させるための空間があり、シートマスト部は、IsoSpeed 技術により、上側がバイク後方へしなると、下側の構成部品を上へとしならせる。メインフレームのトップチューブはシートマスト下側とは独立ているため、シートマストを上向きにしならせる。スライダーはシートマストとメインフレームのトップチューブとの両方に接触し、ライダーの好みに合わせてシートマストの上向きへのしなり量を調整できるようにする。スライダーをフレーム前方に移動させると、シートマストがしなるための空間が広くなるため、振動吸収性が増える。スライダーをフレーム後方へ移動させると、スライダーがその前にある空間でのしなりを 抑 制 す るた め 、振 動 吸 収 性 は 低 くなる 。
主観テスト走行、計測機器を付けてのテスト走行、そして実験室でのテストを行った。その結果、ライダーがサドル部で縦方向の振動吸収性を調節できているとの報告を受け、この新たな調整式 振 動 吸 収 テ クノロ ジ ー が 予 想 通り機 能して い ることが 実 証された。
 
2019 MADONE SLR 6 DISC  RD-WT 
標準小売価格 : ¥686,000
・700 Series OCLV Carbon
・Shimano Ultegra, 11 speed 
・ Shimano Ultegra flat mount hydraulic disc ブレーキセット
・Bontrager Aeolus Comp Disc Tubeless Ready, 12mm thru-axle ホイール
 
 
2019 MADONE SLR 8  RD-WT
標準小売価格 : ¥820,000
・700 Series OCLV Carbon
・Shimano Dura-Ace, 11 speed
・Madone aero, integratedブレーキセット
・Bontrager Aeolus Pro 5 Tubeless Ready ホイール
 
レースバイクの新基準。スムーズで軽く、優れた空力性能を一つのパッケージで実現。唯一無二の存在
トップチューブの調整式IsoSpeedは、振動吸収性を調整でき、エラストマーが振動を吸収するので、振動吸収性を最高にセットしても、路面で跳ねることはない
エアロなカーボンフェイスプレートを採用したバーとステムは、空力性能を損なわずに幅広い調整が可能
Madone マイクロアジャストシートマストは、ボントレガー Flare RT テールライト用のマウントを備えている  
Madone Project One ICON ペイントテーマで、究極のレースバイクが真の芸術作品になる